EagleのデータをSketchUpで3D化する時のメモ
前準備
基本的にはこの2か所:
http://arduino.densikit.com/eagle/eagleup
http://dangerousprototypes.com/2012/03/20/how-to-build-3d-models-from-eagle-files-wiki-page/
ただしバージョンが上がったり、リンク先が間違えていたりするので、随時読み替える。
「プラグインメニューから Import Eagle v4.4 を選び、」とあるが、メニューに「プラグイン」が表示されていないので、ここを参照。
http://help.sketchup.com/fr/node/3656
以後、「延長線」というものがメニューに現れる(なんだこの和訳…?)
eagleで吐き出して、SketchUpに食わせる
eagleで「run ulp」→「eagleUp_export.ulp」を選択して開く
パラメータ画面になるので、基本そのまま(変えて基板の色?)
completedが出れば完成
eagleファイルがあるフォルダの下に、eupファイルが生成されている。
SketchUpで、「延長線」→「impirot EagleUp Vx.x」で、↑のeupファイルを読み込む。
modelフォルダにモデルが入っていれば、部品が表示される。なければ表示されない。
ある程度はここにある。なければ作る?
https://eagleup.wordpress.com/warehouse/
5mmLEDは最初からある。
抵抗とトランジスタは、↑のURLからダウンロード
コンデンサはこれから作る。
モデルの作り方
ファイル名をパッケージ名にすればいいみたい。
2sc1815は「TO92-ECB.skp」みたいに。
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